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インタビュー

マイクロソフトがワークスタイルを「どこでもオフィス」に変えた理由(わけ)

2016年06月16日20:40

 日本マイクロソフトが「テレワーク勤務制度」を実施したのは今年5月1日。勤務場所は「業務遂行可能な適正な場所」とし、在宅勤務制度とフレックス制度のコアタイムも廃止した。これって、今年2月に急逝した片貝孝夫氏(片貝システム研究所)が提唱していた「どこでもオフィス」そのものじゃないか。とはいえ国内2400人、全世界10万人のスケールで「どこでもオフィス」って、どういうコンセプトと仕組みで成り立っているのだろう。そのことについて、小柳津篤(おやいづ・あつし)・エグゼクティグアドバーザーがレクチャーをしてくれた。「勘違いしないでください、儲けるためです」と小柳津氏は言う。

【講演採録】派生開発推進協議会代表・清水吉男氏 XDDPから「IoT」に挑む

2016年06月14日18:00

 5月27日、横浜市の横浜開港記念会館で開催された「派生開発カンファレンス」(派生開発推進協議会主催)で、第6回目にして同協議会代表の清水吉男氏が初めて演壇に立ち、「XDDPから「IoT」に挑む」と題した基調講演を行った。派生開発/XDDPといえば既存のソフトウェアをベースに機能を強化・追加していく方法論と理解される。それがどのようにIoT(Internet of Things:モノのインターネット)と結びつくのか。「派生開発」に新しい概念が提示された、と見ることもできる。

【講演採録】SERC代表幹事・増井和也氏 開発中心パラダイムに未来はあるか

2016年06月13日22:00

 ソフトウェア・シンポジウム2016in米子のセッションでユニークだったのは増井和也氏(ソフトウェア・メインテナンス研究会代表幹事、http://serc-j.jp/serc/)によるFuture Presentation「ソフトウェアの少子高齢化が急加速~開発中心パラダイムに未来はあるか?~」だった。ITシステムは開発が終わったあと、その価値を維持し向上することが重要なのだが、保守に関する工学的アプローチはほとんど認知されていない、いまこそ現場のサイレントマジョリティに寄り添った議論を、と増井氏は言う。6月7日午前9時から1時間行われたFuture Presentationの内容を採録する。

CPS時代を視野に JFEシステムズ社長 西崎 宏氏

2015年06月30日

 時代はCPS(Cyber Phisical System)に大きく舵を切っている。考えてみれば、IoT(Internet of Things)、M2M(Machine to Machine)は、製造業の現場にこそ真っ先に導入されるシステムではあるまいか。決算発表でJFEスチールが生産系システムをリニューアルすることが明らかになったが、それに合わせ同社はITのプロ集団として企画・提案の重責を負う。会見で語った「戦略的先行投資」とは具体的に何なのか。

2015年6月18日 JISA正副会長会見を再現する(2)

2015年06月20日

 情報サービス産業協会(JISA)の副会長は5人いる。1人は専務理事が事務局の統括責任者として副会長を兼務、残り4人は旧メインフレーマー系、ユーザー系、大手独立系(非メーカー/ユーザー系)、地域・中小独立系から各1名という配分だ。さらに女性を入れないとまずい、事業が順調かどうか(不祥事と関わる可能性はないか)などが考慮される。建前は「人物本位」といいながら、バランスを重視した妥協の産物。その4人のうち、会見に出席したのは2人だった。どうなってるんだ?

2015年6月18日 JISA正副会長会見を再現する(1)

2015年06月19日

 6月18日16時から開かれた情報サービス産業協会(JISA)の正副会長会見に出席した。会長、副会長の言葉は虚しいばかりで、いつまで経ってもJISAは何をするのか、何をしたいのか――が見えてこない。遅くとも2月末に会長就任が内定していた横塚氏の「スタートしたばかりなので」が通じるとは思えないが、「6か月あれば方向性を決めることができる」とのことなので、「じゃ、そのときまた会見を開きましょう」と申し入れた。JISAがやらなければ、記者会が主催するまでだ。

平鍋健児氏(2)

2015年06月04日 06:01

ところで、アジャイルをやっている人とアジャイルの話をすると、たいてい話がかみ合いません。というのは……

平鍋健児氏(チェンジビジョン代表取締役)(1)

2015年06月04日 06:00

 開発と保守・改造を並行して進めていくという意味では、昨今話題の「アジャイル」と派生開発には何となく共通点が……

飯泉紀子氏① (株)日立ハイテクノロジーズ 研究開発本部主任技師

2012年07月11日

 飯泉さんには、実は借りがある。昨年の11月、上海・福旦大学で開催された第5回世界ソフトウェア品質会議(WCSQ)で筆者は飯泉さんの講演を聴く約束を反故にして、別の会場で行われた会議に出席した。間の悪いことに(おめでたいことなのだが)、飯泉さんはWCSQベストスピーカー賞を受賞していたのだった。後で人を介して「不愉快だわ、プンプン」であることが伝わっていた。それもあって今回はそのお詫びの意味もある。しかしそれだけではない。ソフトウェアエンジニアの目を通したとき、日本のソフトウェア開発と品質はどのように見えているのだろうか。興味のあるところではある。

西田正法師(大本山永平寺布教部部長)

2012年06月22日08:00:03

 ソフトウェア・シンポジウムでは招待講演を通じて開催地の歴史や文化、風土を学ぶのが恒例となっている。今回は曹洞宗大本山永平寺から布教部部長の西田正法師が招かれた。司会役の伊藤昌夫氏はイントロダクションで「幼かったころ毎年のように“お山”に上ったが、何度かお寺の方に叱られたことがあって、恐いお寺という印象がある」と語り、西田師が「今はそんなことはありません。いつでも参拝者には優しく、がモットーですから」と笑いを誘う場面もあった。講話は1時間15分に及んだが、聴衆を少しも飽きさせない話法に聴き入った。

本田時夫氏(梅月堂代表取締役)

2011年06月30日

 ニューギニア原産のサトウキビ。この植物から砂糖を作り出したのははるか昔のインド人だった。ここから砂糖の旅が始まる。アレクサンドロスの兵士によって、イスラムの隊商によって、ヴェネツィアの商人によって、そしてコロンブスによって,西へ西へと地球を回り、そして16世紀、日本にやってきた。オランダ船にたっぷり積まれて長崎出島にたどり着き、小倉までの長崎街道が日本のシュガーロードになった。シュガーロードとは何なのか?  有史以来の砂糖の歴史と地球的シュガーロードの変遷、そして日本のシュガーロードを、梅月堂の本田時夫氏が地元のお菓子屋の視点から講演した。

森田 均氏(長崎県立大学教授)

2011年06月15日 08:35

 「長崎 EV & ITS」は,電気自動車(EV:Eelectric Vvehicle)と 高度交通システム(ITS:Intelligent Transport Systems)を融合させ、五島列島における地域活性化と観光開発の支援を目指すプロジェクトだ。「未来型ドライブ観光」の創出を目指して、「観光情報プラットフォーム」の構築を進めている。構築するモデルやシステムは持続可能な運用を目指して地域における世代間交流、住民参加によるワークショップや産官学の協力体制を強固にするワーキンググループ会議の開催を重ねている。「電気自動車と暮らすまち」五島を観光支援・地域活性化支援型の地域 ITS モデルとして標準化を図る「島から世界へ発信する次世代EV社会モデル」の今後を展望する。

廣瀬光男氏(ジインズ代表取締役社長)

2011年04月15日 08:20

 経済産業省肝煎りで今年春にスタートしたソフトウェア提供サービス「J-SaaS」の利用が伸び悩んでいるという(週刊BCN紙12月7日付)。たまたま(株)ジインズ(山梨県甲府市)の廣瀬光男氏とよく似たテーマで――というか、その解決策につながる話をする機会があった。「いま必要なのは企業の経営管理系システムじゃない、誰もが簡単に情報を発信し共有できる仕掛けだ」と廣瀬氏は言う。同氏の考えるコミュニティサイトとはどのようなものなのか。

及川秀悟氏(株式会社ぴこねっと・代表取締役社長)

2011年03月15日

 昨年からIT業界は「クラウド」一色。受託型ITサービス会社の多くが戸惑いを隠せない中、「当社(うち)は10年も前からクラウド型のシステム開発に照準を当ててきた」という会社がある。(株)ぴこねっと(東京都港区愛宕)がそれだ。同社ばかりでなく、システム構築を依頼したユーザー企業もインターネット時代に対応したビジネスモデルに転換し、業績を伸ばしているという。その基本的な考え方、きっかけは何だったのか、及川社長に聞いた。

清水勇吉氏(ランドスケープ・ソフトウェア代表取締役)

2011年03月01日 08:10

 清水氏と初めて会ったのは昨年1月、福岡市に本社を置くトゥ・トゥモロウ社の社長・坂田知裕氏にインタビューしたときだった。テーマは「Webアプリケーションと携帯電話を組合せた宅配型クリーニングサービス・システム」だったが、清水氏はシステムを構築した立場で坂田氏の説明を補足する立場で同席したのだ。今回はその清水氏に登場していただこう。テーマは「中小IT会社の生き残り戦略」ということになるだろうか。

宗像 剛氏(八光建設代表取締役社長)

2011-09-05 17:35:00

八光建設(福島県郡山市)は平成20年度「東北を元気にするIT経営実践企業」に選ばれた。3月11日の震災で郡山市内も激震に襲われたが、太平洋沿岸の被害はまさに言葉を失うものだった。宗像氏は「ITのことは副社長に任せ、自分は支援に全力を尽くす」と、震災の翌日から建設資材とガソリンの確保に奔走、被災した建設物の補修・補強、被災地のボランティア、新しい地域づくり構想の提唱など多忙な毎日を送っている。そのさなか、貴重な時間を割いてもらった。 

川端一輝氏(一般社団法人ITC-Labo代表)

2010年04月01日 08:00

 情報サービス産業協会(JISA)が、地域でITビジネスを展開している地域のIT企業を調査するという。「そのヒアリングに同席させてほしい」とのご要望に応えて、大阪市を本拠とする一般社団法人ITC-Laboの代表である河端一輝氏に無理をお願いした。快諾をいただき、JISA地域ビジネス部会の加藤座長が同席することに。報告書に掲載した内容だが、公開したって構わないだろう。(企業名、役職はいずれも2010年4月当時)

浜口友一氏(情報サービス産業協会会長)

2009年10月22日 13:40

 「新政権に期待すること」アンケートの集計結果をもとにしたインタビュー。その第一弾に、情報サービス産業協会(JISA)会長の浜口友一氏が登場というのは、JISAコンベンション(10月7日)を計ったわけではない。タイミングの妙、全くの偶然である。なまくら刀ゆえ、渾身の切り込みも見事に受けられてしまったが、言葉の端々に何か決意を秘めているような。そのニュアンスをどこまで表現できるか。「オフレコ」の話はいずれの機会に。(企業名、役職はいずれも当時)

ASPIC会長・河合輝欣氏、大いに語る

2009年09月01日

 ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(河合輝欣会長、略称=ASPIC)とマルチメディア振興センター(有富寛一郎理事長、略称=FMMC)は8月28日、『ASP・SaaS白書2009/2010〜クラウドコンピューティング時代の主役へ〜』(A4判・368ページ、カナリア書房、2,500円)を発刊した。2003年、2005年に続いて4年ぶり3回目となる。2015年の市場規模を15兆円と予想、市場拡大とともにビジネスモデルが4つのパターンに分化していくと見通した。白書編集委員長を務めた島田達巳氏(東京都立科学技術大学名誉教授)は、「利用者の立場からの視点を第一とし、ASP・SaaS事業者向けに市場予測や事業者の現状などを盛り込んだ」としている。

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